肥厚性幽門狭窄症で8ヶ月まで首がすわらなかった息子。今はすっかり元気に。以来、育児と趣味と節約を兼ねたものづくりの日々。元気いっぱいの息子と作ったいろんなものをご紹介!また、息子の病気の話や乳頭混乱克服の軌跡、育児ノウハウも発信中。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本日は畑と鉢植えのその後についてご報告。
画像は7月13日(息子は3歳1ヶ月)のものです。

まずは、二十日大根のその後。

20100713_hatsuka_1.jpg

じゃーん。

誰でも簡単に育てられるという二十日大根。
うちの庭でもちゃんと育ちました。

20100713_hatsuka_2.jpg

ほら。
赤くて丸いのが、なんともかわいらしい。
でも、あまり日が経つと美味しくなくなるという話。
そこで。

20100713_hatsuka_3.jpg

収穫!

20100713_hatsuka_4.jpg

「ほら、とれたよ!」
とても楽しいみたいで、この後もたくさんとってくれました。

ちなみに。

20100713_hatake.jpg

アスパラとパセリとキュウリとオクラの種をまいた方の畑はこんな感じ。
まあ、あきらめずに水をあげ続けようと思います。

それと。

20100713_jaga_1.jpg

芽が出ちゃったジャガイモが何個かあったので、
試しに埋めてみたら面白いようにすくすく育っています。

20100713_jaga_2.jpg

おいしいジャガイモがたくさんとれるといいなぁ。

さて。
次は室内で育ててるおじぎ草とのびのびーくん。

20100717_ojigi_3.jpg

こんな状態です。

実は、すぐにそれなりに芽を出したおじぎ草。
3つの芽が3センチくらいまで順調に伸びました。
ところがその後、なかなか大きくならない。

そこでネットでいろいろ調べてみました。
そしたら、一つの鉢に1つじゃないと、
栄養をとりあって育たないことが多いと書かれていました。
そこで、鉢を二つに分けてみたんです。
・・・といっても、焼きそば弁当の空き容器ですが、
鉢に1つ、空き容器に2つ。

すると・・・

20100717_ojigi_1.jpg

鉢植えの方のおじぎ草が、すくすくと育ちだし、
6センチを超えました!

地植えの方がよく育つという情報もあったので、
7月23日、焼きそば弁当のおじぎ草のうちの一つを、
庭の方に植えかえてみました。

鉢と空き容器と庭のおじぎ草。
どれも元気に大きくなってくれるといいな。
 
スポンサーサイト
今回は、作品紹介はお休みして、肥厚性幽門狭窄症発覚までの話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

息子の体重の増えが止まったことを確認した私は、
先生に母乳をあきらめようと思っていることを話した。

先生はこう言った。
「んー、そうか・・・あきらめるか・・・残念だな・・・。
 とりあえずあと1週間、待ってくれるかい」
私は承諾した。

そして1週間後の1月31日、病院に行ってみると、息子の体重は4928g。
また減っていた。
「薬は飲めてるんだよね?
 ミルクも与えてるよね?
 なんで減るのかな。
 薬を飲むようになって、吐き戻しはなくなったんでしょ?」
「まったくなくなったわけではないですよ。
 前にも話した通り、日に何回かは吐いています」
「どのくらい?」
「最近は、少なくて2回くらい。多い日は5回以上・・・かな」
「吐くって、何を吐いてるの?ミルク?」
「ミルクもですが、離乳食もです。昨日はお粥を吐きました」
「食べてすぐ吐くの?」
「いえ、すぐのときもありますけど・・・
 昨日は、昼に食べたのを夕方吐いたから、3、4時間後ですね」

それをきいた先生の顔色が変わった。
「それはおかしいな。
 3時間も前のものなんて、とっくに消化されてるはずだ。
 検査もしたいし、病院の指導・管理のもとで、
 おっぱいとミルクと離乳食を与えるためにも入院してほしい」
といった。
「入院・・・」
「本当は今日にでも入院してほしいけど、
 用意とかもあるだろうから明日ということにしよう」
突然、明日から入院と言われてびっくりしたが、
何かとんでもない病気だったら大変だ。
私は承諾し、すぐに主人に連絡を入れた。

翌朝、入院すべく病院に向かった。
手続きを済ませて病室に案内されたが、すぐに息子の検査があった。

私は検査室に入れてもらえなかったのだが、
検査の間はもちろん、検査が終わってもなお、
息子はものすごい声をあげて泣いていた。

大人でも、何をされるかわからない恐怖というのはたまらない。

それなのに、こんなに小さい息子がたまらなく怖い思いをしたかと思うと
いたたまれなかった。
でも、その検査のおかげでわかった。
やはり息子は肥厚性幽門狭窄症だったのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が息子の肥厚性幽門狭窄症を疑って、
産科の小児科の先生に質問したのは7月中旬の1ヶ月健診。

新生児家庭訪問・母乳相談室を経て、
小児科に初めて足を運んだのは9月12日。

息子の胃食道逆流症がわかったのは、12月28日。

幽門狭窄がわかったのは年が明けて、2月の初め。

生後8ヶ月でようやく肥厚性幽門狭窄症ということがわかりました。

病気の発覚がこんなにも遅れた第1の原因は、
息子があまりにも元気な強い子であったこと。
第2に、乳頭混乱に対するM先生のアドバイスが
的確過ぎたことです。

息子に8ヶ月もの間、大変な苦労をさせてしまったと考えると、
本当に申し訳なかったとそう思っています。

でも、M先生のアドバイスがあったからこそ、
私は今も息子とおっぱいタイムを楽しむことが出来ています。

そしてあの大変だった8ヶ月のことを思えば、
これから先、たいがいのことは乗り越えていける。
そんな気もしています。
 
今回は、作品紹介はお休みして、小児科での話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家に帰ってすぐ、ネットで「胃食道逆流症」を調べた。
すると、生後3週間のころ感じた気になることを症状にあげているサイトがあった。

12月28日、検査をしてみると、やはり胃食道逆流症との結果が出た。
そこで、飲み薬を服用しての治療をすすめることになった。

薬を飲むようになって、吐くことが非常に多くなった。
食事や授乳の後、少しでも動かすとすぐ吐いてしまう。
そこでそのままの体勢で20分間抱っこし続けることにした。

先生はもちろん、私も今度こそもう大丈夫と期待して、年を越した。
しかし年末年始、体重は増えていないどころか、減っているように感じられた。

1月10日、久しぶりに小児科に行ってみると、恐れていた通り体重は減っていた。
先生から、再び「ミルクを足すように」といわれた。
「離乳食に混ぜるのではなく、飲ませて」ということだった。

私は手足にぶつぶつが出ていたことと、咳が出ていたこと、
この2、3日、またおっぱいがよく飲めるようになった感じがすることを説明し、
あと1週間だけ、母乳と離乳食でやっていきたいと言ったが、
ダメだと言われた。
「これ以上は、発育に影響が残る可能性がある」
というのだ。

私は仕方なく、ミルクを足した。
すると、とんでもなく吐いた。
吐かないときには、身体全体が心臓にでもなってしまったかのように、
ドクン!ドクン!と音を立てて動いた。
そこでミルクの後、かならずおっぱいをくわえさせるようにした。
息子が吐かないように、おっぱいを「フタ」にしたのだ。

一週間後、息子の体重は年末と同じくらいにまで回復した。
そして私のおっぱいには、またしこりができた。

「やっぱりミルクを足すと、おっぱいを飲まなくなるんだ。
 理由はわからないけど、この子はおっぱいでは大きくなれない子なのかな。
 ミルクじゃないと、だめな子なのかな。
 おっぱいの分までミルクを飲ませたら、人並の体重になるのかな」

私はそんなことを考えた。
そしてもし今度、体重が増えなくなったら、母乳はあきらめようと心に決め、
1月24日、再び小児科に行ってみると、
息子の体重は8gしか増えていなかった。

下は、その間の経過である。

12月28日 胃食道逆流症判明。治療へ
12月29日 おっぱいを毎回残している感じ
12月30日 ホウレンソウデビュー
 1月 1日 昼・夜計2回吐く
 1月 4日 夕方吐く 咳が少し出る
 1月 5日 咳、続く。うんちは毎日出てるが、手足にブツブツ
 1月 6日 足のブツブツ、ほぼとれる
 1月 9日 夜と早朝、吐く
 1月10日 4750g ミルクを増やす
 1月11日 よく吐くように(一日3~10回)
 1月17日 4942g
 1月20日 しこり
 1月24日 4950g

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

年末から年始にかけて、私は息子のおしっこの量をはかっていました。
「おしっこは充分出てる?」
と聞かれて、よくわからなかったからです。
息子はずっと布オムツで育てていたのですが、
おしっこが出たらビニール袋に入れて、料理で使うはかりではかっていました。
先生に報告したところ、
「おしっこはそれなりに出てるんだなぁ」という答えでした。

病気が治ってわかったのですが、
息子の場合、病気の頃はよだれがまったく出ていませんでした。
病気が治ってからというもの、出ること、出ること。
幽門狭窄による嘔吐での着替えがなくなったと思ったら、
よだれのために洗濯物が増加。
スタイは1日5枚、シャツも2枚くらいとりかえることになりました。
そのことをふまえると、やっぱり息子はあきらかに
水分自体、不足してたんだと思います。

それから、手がつめたかったのも、印象に残っています。
病気がなおってからは、ぬくぬくとあったかい手になりましたが、
当時は、冷蔵庫で冷やしたような冷たさでした。

本日は、息子がブロックでつくったショベルカーを紹介したいと思います。
つくったのは6月7日(息子は2歳11ヶ月)。

なんというブロックなのかわかりません。
ママ友から譲り受けたもので、
学研のニューブロックじゃないかなあと言っていました。
すべてのパーツが大きくやわらかいので、安心して遊ばせることができます。
このブロックも、指先の訓練、想像力の育成、
つくる楽しさの実感に大きく貢献してくれています。

☆用意するもの
???ブロック(だれかわかる方、教えてください!)

IMG_4248.jpg

じゃーん。

IMG_4249.jpg

タイヤはなぜか二つ。
でもそこがまた格好いい感じがします。

IMG_4250.jpg

一人でこんなものをつくれるようになったなんて、素晴らしい成長ですよね。

ちなみにこちらは6月5日、東札幌のダイエーで息子が主人とつくったものです。
節約ママの子連れお出かけスポット参照)

IMG_4238_1.jpg

IMG_4238.jpg

  
 
今回は、作品紹介はお休みして、
胃食道逆流症判明までの話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミルクを減らしていいと言われて、私は本当に喜んだ。
しかしこの後、減らした途端に、息子の体重は増えなくなっていき、
とうとう減り始めた。
そこで11月29日から、離乳食をとりいれることになった。
「離乳食の方が吐かないものだから、離乳食を開始しよう。
 離乳食にすると、一時的に体重が減ると思う。
 でも、馴れてくると増えてくるはずだから、心配しないで」
先生はそう言った。

ミルクにくらべ、離乳食はたしかにあまり吐かなかった。
そして離乳食をとりいれたばかりの頃は、
先生が予想した通り、体重が少し減った。
しかし、3週間くらいして再び息子の体重は増え始めた。
今度こそきっと大丈夫。
そう思ったのだが、またしてもその期待は露と消える。
5000gを目前にして、再び息子の体重は増えなくなってしまったのだ。

下はその間の経緯である。

 11月14日 おっぱいにしこり
 11月18日 ほとんど1日中おっぱい
 11月22日 4822g
 11月23日 6日連続うんち
 11月27日 しこり
 11月29日 4806g 離乳食へ いやがる
 12月 2日 離乳食、初めて少し食べる
 12月 3日 離乳職、かなり食べる
 12月 4日 4780g BCG受けられず
 12月 5日 よく食べる
 12月 6日 4818g 離乳食いやがる
 12月 7日 かぼちゃ相当気に入った様子
 12月 8日 カボチャもお粥も今一つ。
 12月 9日 ミルク混ぜたらよく食べた
 12月10日 ジャガイモいまいち。ミルクと混ぜて食べさせる
 12月11日 おかゆ・かぼちゃ・ジャガイモとミルクを混ぜたもの、完食
 12月12日 リンゴ、大好評
 12月13日 4832g 2回食へ
 12月14日 サツマイモ大好評
 12月20日 4916g
 12月23日 人参完食
 12月27日 4934g 豆腐デビュー

12月27日、問診の中で、離乳食でも吐くことがあると話した。
すると先生から、胃食道逆流症の可能性を指摘された。
そして、翌日検査をすることになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

せっかくミルクを減らしたのに、
すぐに離乳食を増やすことになってしまったのは悲しかったです。

それから12月4日、腕が細すぎるということで、
BCGを受けさせてあげられなかったのもショックでした。

でも
「乳頭混乱を乗り越えて、今もおっぱいを続けている。
 それだけで充分」
と思い、あいかわらず、歌って踊っての授乳を頑張っていました。

どんな歌を歌っていたかというと、
「おうまはみんなぱっぱか走る」「わたしはまっかなりんごです」
「もしもしカメよかめさんよ」などといった童謡はもちろん、
「タッチ」「未来少年コナン」「ポールのミラクル大作戦」
などといった懐かしのアニメの主題歌、
チェッカーズ、長淵剛、ゴダイゴなど、
記憶に残っているものでノリのいいものはなんでも歌っていました。

また、オリジナル(!?)の歌もあります。
「おっぱいっぱい いっぱおっぱい
 おっぱい いっぱい飲んでね
 おっぱい いっぱい
 いっぱい おっぱい おっぱいぱい
 おっぱい のんでね おおきくおおきくなろうね
 おっぱい いっぱい 
 いっぱい おっぱい おっぱいぱい」
とか
「おっぱいでねんね いっぱいおねんね
 おっぱい いっぱい いっぱいぱーい」 
とか。

ちなみに生後1~3ヶ月の頃に
寝かしつけで歌っていたオリジナルソング(?)もあります。
「まーんまる、まーんまる、
 ねむいねむいはまんまるー」
耳元でささやくように歌いながら、息子の体をまるくしていくと、
不思議なことに寝てくれることが多かったです。

それと、オムツがえの歌も。
「おむつとっかえ~ (ヒュー)
 おむつとっかえ~ (ヒュー)
 おむつおむつを~ (ヒュー)
 とっかえましょうね~(ヒュー)
 おつむじゃないよ、おむつだよ。
 だっておつむはとりかえられないからね」

息子は3歳近くなった頃からこのオリジナル4曲を、
外出先(道端でも、スーパーでも)で突然大声で歌いだすことがあります。
少々恥ずかしく、結構嬉しく思っています。
今回は、作品紹介はお休みして、小児科での話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小児科に通うようになってから、息子の体重は少しずつだが増えていった。
11月8日には、先生からミルクを減らそうという提案をされた。
下は、その間の経緯である。

  9月12日 4012g
  9月20日 4132g おっぱいよりカップがいいみたい
  9月21日 久しぶりにおっぱいをじっくり飲む
  9月22日 おっぱい拒否ではなく、3~5分でやめてしまうようになったみたい
  9月23日 初銭湯で疲れ果てる
  9月24日 明け方、右側のおっぱいを20分、吸い続ける
         銭湯の疲れ、回復。声を出して笑うように
  9月25日 5日ぶりのうんち
  9月27日 4186g
         頻回授乳(添え乳込みで1日15回)開始→吐くことが増える
  9月30日 朝9時30分の授乳
         左側10分で一度口を離し、13分
         右側3分で一度口を離し、6分
         授乳後、ミルク65cc与えたところ、直後に2回、大量に吐く
         朝10時40分、5日ぶりのうんち
         夜、久しぶりにおっぱいにしこり
 10月 2日 3日ぶりのうんち。白いつぶつぶがほとんどない
         昼過ぎ、かなりこぼして、かなり吐いた。
 10月 4日 4262g
 10月 5日 かなり頻繁に添え乳をねだるように
 10月13日 おむつがぐっしょりになることが多くなる
 10月15日 4368g
 10月16日 4370g(3ヶ月健診)
 10月18日 二日連続でうんち
 10月19日 おっぱいのとき、居眠りが多くなる
 10月20日 4日連続うんち
 10月25日 4580g
 11月 8日 4796g ミルクを減らしてみることに

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10月16日の3ヶ月健診では、そこの先生(女でした)にいろいろ言われました。
通院していた小児科の先生に手紙を書いていただき、
それを読んでもらったのですが、
まず、待合室でカップでミルクを飲ませたことについて、
「どう見ても異常ですよ。
 本来、赤ちゃんのあるべき姿は、哺乳瓶でミルクを飲むものでしょう」
と言われました。
「カップじゃ、吸う力も養われないし、そんなに母乳にこだわってないで、
 もう少し、赤ちゃんのことを考えてあげるべきじゃないの?」
とも言われました。

母乳に対する理解のない先生は、きっと同じようなことを言うと思います。
でも、はたしてそれは正しいのでしょうか?

まず、本来、赤ちゃんのあるべき姿は「哺乳瓶でミルク」ではありません。
母親のおっぱいです。

次に吸う力云々ですが、哺乳瓶は簡単にミルクが出てくるものです。
吸う力なんて、これっぽっちも養われません。
赤ちゃんの吸う力を養えるものは、母親のおっぱいです。

今、母乳育児を頑張っているママさん。
母乳育児について、正しい知識をもっている小児科医は決して多くないそうです。
私と同じようなことを言われても、
「医者の言うことだから正しい」などと思い込んで、
母乳をあきらめたりしないでください。

どうしても体重が増えないのであれば、
ひょっとして、私の息子のように何か病気があるのかもしれません。
まずは病院で、触診などではない、しっかりとした検査をしてもらってください。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。