肥厚性幽門狭窄症で8ヶ月まで首がすわらなかった息子。今はすっかり元気に。以来、育児と趣味と節約を兼ねたものづくりの日々。元気いっぱいの息子と作ったいろんなものをご紹介!また、息子の病気の話や乳頭混乱克服の軌跡、育児ノウハウも発信中。
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今回は、作品紹介はお休みして、
小児科に行くことになったいきさつを書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。
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私は今でも結構吐き戻しがあることを説明した。

しかしSさんの答えはこうだった。
「吐き戻したからといって赤ちゃんに悪い影響はないから大丈夫です」

そして私は言われた通り、授乳後に80ccを足すようにした。
すると・・・

息子は飲んでる途中でミルクをゴボッと吐くようになった。
息子の口から吐き出されるミルクは、まるで塊のようだった。

ミルクを与えるたびにそんな感じだったので、
さすがに心配になり、Sさんに電話を入れた。

私の話をきくと、Sさんはこう言った。
「お母さん、一度小児科の方でちゃんと診てもらいませんか。
 私から見て、とても元気な赤ちゃんだとは思うのですが、
 60ccあげてたミルクを20cc増やしたくらいで
 そんなに吐くというのはやはりおかしい気がするんです。
 万が一、内臓の方に病気がないとも限りませんから

そして紹介してもらったのが、M先生だった。
「すごく母乳に理解のある先生だから、大丈夫ですよ」

Sさんにそう言われて、私はすぐに小児科に電話を入れ、
翌日、M先生のところへ向かった。

9月12日、息子が3ヶ月になってすぐのことであった。
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Sさんに授乳後、ミルクを80cc与えるよう言われたときは、
正直、悲しかったです。

Sさんにまでミルクをすすめられるなんて。
母乳相談室に通うようになり、
いいおっぱいになってきたと思っていたのに。

今にして思えば、Sさんは確認したかったのだと思います。
単に母乳が足りないだけなのか、なにか持病があるのか。

結局、息子は肥厚性幽門狭窄症だったわけですが、
その病気を抱えた当時の息子が一度に飲める量は、
せいぜい70ccくらいだったのでしょう。
だからミルクを50cc足すと、おっぱいは10~20ccしか飲めなくなった。

わかってしまえば単純なことなのですが、
わからなかった当時は大変でした。

私は1ヶ月健診の時点ですでに幽門狭窄を疑っていたのですが、
「元気だから大丈夫。おっぱいが足りないだけ」
と誰もが口をそろえたように言っていました。
小児科の先生も看護師も、身内も通りすがりの人もです。

本当に幽門狭窄じゃないのかな。
たしかに噴水のようには吐かないけど・・・
でもミルクを増やした分だけきっちり、おっぱいを飲まなくなっている気がする
本当におっぱいが足りないなら、たとえミルクを足しても、
足りない分をおっぱいで補おうとするもんじゃないのかな。
でも元気だし、触診でもなんともないと言われたし・・・

私は半年以上もそんな自問自答を繰り返しました。

母親の思い込みというのはたしかに注意しないといけませんが、
母親の直感というのは、やはり大事にするべきだと思います。

医師や看護師、先輩ママさんの経験も大切ですが、
赤ちゃんと毎日、常に一緒にいる母親が身をもって感じていること。
これには、しっかりと聞く耳をもってほしい。
そう思います。
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