肥厚性幽門狭窄症で8ヶ月まで首がすわらなかった息子。今はすっかり元気に。以来、育児と趣味と節約を兼ねたものづくりの日々。元気いっぱいの息子と作ったいろんなものをご紹介!また、息子の病気の話や乳頭混乱克服の軌跡、育児ノウハウも発信中。
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今回は、作品紹介はお休みして、小児科での話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。

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家に帰ってすぐ、ネットで「胃食道逆流症」を調べた。
すると、生後3週間のころ感じた気になることを症状にあげているサイトがあった。

12月28日、検査をしてみると、やはり胃食道逆流症との結果が出た。
そこで、飲み薬を服用しての治療をすすめることになった。

薬を飲むようになって、吐くことが非常に多くなった。
食事や授乳の後、少しでも動かすとすぐ吐いてしまう。
そこでそのままの体勢で20分間抱っこし続けることにした。

先生はもちろん、私も今度こそもう大丈夫と期待して、年を越した。
しかし年末年始、体重は増えていないどころか、減っているように感じられた。

1月10日、久しぶりに小児科に行ってみると、恐れていた通り体重は減っていた。
先生から、再び「ミルクを足すように」といわれた。
「離乳食に混ぜるのではなく、飲ませて」ということだった。

私は手足にぶつぶつが出ていたことと、咳が出ていたこと、
この2、3日、またおっぱいがよく飲めるようになった感じがすることを説明し、
あと1週間だけ、母乳と離乳食でやっていきたいと言ったが、
ダメだと言われた。
「これ以上は、発育に影響が残る可能性がある」
というのだ。

私は仕方なく、ミルクを足した。
すると、とんでもなく吐いた。
吐かないときには、身体全体が心臓にでもなってしまったかのように、
ドクン!ドクン!と音を立てて動いた。
そこでミルクの後、かならずおっぱいをくわえさせるようにした。
息子が吐かないように、おっぱいを「フタ」にしたのだ。

一週間後、息子の体重は年末と同じくらいにまで回復した。
そして私のおっぱいには、またしこりができた。

「やっぱりミルクを足すと、おっぱいを飲まなくなるんだ。
 理由はわからないけど、この子はおっぱいでは大きくなれない子なのかな。
 ミルクじゃないと、だめな子なのかな。
 おっぱいの分までミルクを飲ませたら、人並の体重になるのかな」

私はそんなことを考えた。
そしてもし今度、体重が増えなくなったら、母乳はあきらめようと心に決め、
1月24日、再び小児科に行ってみると、
息子の体重は8gしか増えていなかった。

下は、その間の経過である。

12月28日 胃食道逆流症判明。治療へ
12月29日 おっぱいを毎回残している感じ
12月30日 ホウレンソウデビュー
 1月 1日 昼・夜計2回吐く
 1月 4日 夕方吐く 咳が少し出る
 1月 5日 咳、続く。うんちは毎日出てるが、手足にブツブツ
 1月 6日 足のブツブツ、ほぼとれる
 1月 9日 夜と早朝、吐く
 1月10日 4750g ミルクを増やす
 1月11日 よく吐くように(一日3~10回)
 1月17日 4942g
 1月20日 しこり
 1月24日 4950g

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年末から年始にかけて、私は息子のおしっこの量をはかっていました。
「おしっこは充分出てる?」
と聞かれて、よくわからなかったからです。
息子はずっと布オムツで育てていたのですが、
おしっこが出たらビニール袋に入れて、料理で使うはかりではかっていました。
先生に報告したところ、
「おしっこはそれなりに出てるんだなぁ」という答えでした。

病気が治ってわかったのですが、
息子の場合、病気の頃はよだれがまったく出ていませんでした。
病気が治ってからというもの、出ること、出ること。
幽門狭窄による嘔吐での着替えがなくなったと思ったら、
よだれのために洗濯物が増加。
スタイは1日5枚、シャツも2枚くらいとりかえることになりました。
そのことをふまえると、やっぱり息子はあきらかに
水分自体、不足してたんだと思います。

それから、手がつめたかったのも、印象に残っています。
病気がなおってからは、ぬくぬくとあったかい手になりましたが、
当時は、冷蔵庫で冷やしたような冷たさでした。

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