肥厚性幽門狭窄症で8ヶ月まで首がすわらなかった息子。今はすっかり元気に。以来、育児と趣味と節約を兼ねたものづくりの日々。元気いっぱいの息子と作ったいろんなものをご紹介!また、息子の病気の話や乳頭混乱克服の軌跡、育児ノウハウも発信中。
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今回は、作品紹介はお休みして、
息子が生後1週間から1ヶ月になるころの話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。
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まだ母乳の出がいいとはいえない私は、看護士さんから、
できればベビースケールで授乳のたびにおっぱいの量をはかるようにいわれた。
スケールはレンタルすることにしていたので、
それ自体はなんの問題もなく実行できた。

退院直後、息子が生後1週間のころ、
私のミルクの足し方は次のようなものであった。

朝7時から翌朝の7時までの授乳の記録をとり、
一日に飲んだおっぱいの量から不足分を割り出す。
割り出した不足分を翌朝までに、一回60~70ccのミルクで補う。

ミルクを足す回数は、なるべく少なくするようにした。
初めの1週間くらいは、一日に補うミルクは200cc前後で、
一日3回程度に分けて与えていた。
そのやり方で、息子の体重は退院後の一週間で215g増えた。
1日平均30g増えていたわけで、体重の増加は順調だった。

おっぱいの出もよくなってきていた。
生後10日では、1回でのめるのは30~40ccであったが、
生後2週間のころになると、一回に50ccほど飲んでくれることもあった。

生後3週間のころ、息子の体重は3日で70g増えた。
一日23gほどの増加である。
おっぱいの方は、一回で55㏄飲んでくれることもあり、
近い将来、完全母乳になれるのではないかという期待がふらんできた。
しかし、気になることも出てきた。

授乳のとき、息子はいつもしかめっつらだった。
ポスターなどでみかける授乳中の母子は、微笑みながら見つめあっている。
なのになぜ息子は、目をあわせようとせず、どちらかというと少し苦しそうな顔で
おっぱいを飲んでいるのか、疑問だった。

授乳中の息子の姿勢が不自然であった。
反り返ったような姿勢をとるのだ。
ただ、この姿勢は授乳中に限らなかった。
寝ているときも反り返って寝ることは多かったし、
抱っこをするときは、必ずといっていいほど、息子は反り返った。

授乳のとき、喉からヒューヒューゼイゼイという音が
聞こえる
ようになった。
そしてこの音は、授乳をしていないときにも聞こえることが出てきた。

授乳のとき、「うー」とうなることがあった。

ミルクを与えた直後、怒ったように泣くことが増えた。

おっぱいを吐くことが多いように思えた。
ただ、「噴水のように」吐いているようには見えなかった。
授乳の後には必ずゲップをさせていたが、口の端からツーと垂れたり、
ちょっと動かしたときに「コポッ」という感じで吐いた。
いつのまにか布団や服がぬれていることもあった。
また、吐いた後の機嫌も悪くなかった。
むしろ、ケロッとしていて、どちらかというと機嫌が良いように見えた。

あと4日で生後1ヶ月になるというときに、二日連続で
おっぱいを一回で60~65㏄のんでくれたことがあった。
あと2日で生後1ヶ月というとき、体重は6日で170g、
一日平均28g増えていた。
順調だと思った。
4日後の1ヶ月健診が楽しみになった。

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まず、ベビースケールですが、必要ないと思います。
私の場合、いろいろな育児書を見て、
週に一度、赤ちゃんの体重を量る為にレンタルしました。
でも、普通の体重計に赤ちゃんを抱っこした状態で乗り、
自分の体重を引く、というので十分だと思います。

それから、授乳のたびにおっぱいの量をはかるのも、必要ありません。
私の場合、看護士さんの指導でやむを得ずそうしましたが、
母乳に関する知識が乏しい方だったのだろうと思います。
今ならわかりますが、授乳のたびにおっぱいの量をはかっていたら、
出るものも出なくなってしまうでしょう。

次に「産後1週間」の方でも書きましたが、
赤ちゃんの体重の増えについては、
一日平均15g以上増えていれば大丈夫です。
またおっぱいについては、一回で30cc出ていれば、
あとは回数を増やすことでなんとかなるそうです。


ですから、本当に母乳で育てたいと思っている方は、
母乳育児を心から支援してくださる、
母乳にくわしい小児科医をさがしてください。
私の息子は生後3か月のころ、乳頭混乱を起こしました。
にもかかわらず、もうすぐ3歳になるという今もなお、
「おっぱい、おいしい」といっておっぱいを飲んでくれています。

これは、日本ラクテーション・コンサルタント協会
(NPO法人)に参加している小児科医の先生が力を貸してくださったおかげです。
だれでもできる母乳育児」はその先生がすすめてくださった本です。
もし時間があるなら、パラパラとでもいいから読んでみてください。
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