肥厚性幽門狭窄症で8ヶ月まで首がすわらなかった息子。今はすっかり元気に。以来、育児と趣味と節約を兼ねたものづくりの日々。元気いっぱいの息子と作ったいろんなものをご紹介!また、息子の病気の話や乳頭混乱克服の軌跡、育児ノウハウも発信中。
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今回は、作品紹介はお休みして、
息子の1ヶ月健診の話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。
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1ヶ月健診には私が息子を連れて病院に行き、
そこで主人と合流した。
待合室にはいっしょに入院していたママさんたちがいて、
少しお喋りを楽しんだ。

息子の番がきて、体重をはかってもらった。
その結果に私は驚いた。
減っていたのだ。
4日前にはかったときは3205gだった。
だから、今日は少なくとも3300gくらいにはなっている。
そう思っていた。
ところが、結果は3195g。
今まで、必ず増えていた体重が、はじめて減っていた。

それでも、退院時からの体重増加は
一日当たり23gあった。
そして、それ以外に目立っておかしいところがなかった。
先天性肥厚性幽門狭窄症かどうかがわかるという
「触診」もしてもらったが、何も問題はなかった。
「前に体重をはかったのは4日前ですね。
 なら心配ありません。
 赤ちゃんの体重は、毎日増えるとは限りません。
 いろいろな要素によって減ることもあるものですよ」
体重が減ったことについてはそれだけで終わってしまった。

もちろん、「生後1週間~1ヶ月」に記した気になることは、
小児科の先生にも看護士さんにも話した。
しかし、どれも病気の症状としては認められなかった。
先生はこう言った。
「そういう授乳中のトラブルは私ではなく、
 看護士に相談してください」

そして看護士さんからは次のように言われた。

①授乳のとき、しかめっつら
→そういう子もいますよ

②授乳中の息子の姿勢が不自然
→お母さんも赤ちゃんも授乳にまだ慣れていないから
 力みすぎているんでしょう

③喉からヒューヒューゼイゼイという音が聞こえる
→赤ちゃんはまだ気管も細いので、
 そういうことはよくありますよ

④授乳のとき、「うー」とうなる
→姿勢が悪くて、ときどき苦しくなるのかな。
 そういうときは、体勢を変えてあげてください

⑤ミルクを与えた直後、怒ったように泣く
→ミルクが足りないんでしょう。もっとあげてください

⑥おっぱいを吐くことが多い
(これに関しては、授乳前の体重よりも、
 授乳後の吐いた後の体重の方が低くなったことが
 あったので、そのことも話した)
→赤ちゃんはみんな吐くんですよ。
 吐いた後、機嫌がいいなら大丈夫です。
 授乳前と授乳後で体重が減ったのはたまたまでしょう。
 おっぱいを飲むのってカロリーを使いますから、
 それで減ったんですよ

そして看護士さんは、
「体重の増えが悪いのはおっぱい不足」
「ミルクを授乳のたびに50㏄与えてください」
「一回の授乳に時間をかけすぎないこと。
 右・左・右・左と、5分×4。 合計20分でやめてください」
「一週間後、私に電話で赤ちゃんの体重を教えてください」
という最悪の指導を私にした。

が、最良のアドバイスもしてくれた。
母乳相談室(桶谷式乳房管理法)の
Sさんの連絡先を教えてくれたのだ。
およそ1ヶ月後、私はその人を訪ねることになる。

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息子は、まず生後6ヶ月のときに
胃食道逆流症であることがわかりました。
そして生後7ヶ月のときに
先天性肥厚性幽門狭窄症であることがわかりました。

胃食道逆流症と診断された日、
家に帰ってからネットで調べてみました。
すると、私が気付いた6点すべてを
症状として挙げているサイトがありました。
どこのサイトだったかわからなくなってしまって、
紹介できないのが残念なのですが、
苦しそう・反る・ゼイゼイするというのは、
逆流したおっぱいやミルクが気管に入って
苦しいのだそうです。
そして、吐いたあとにケロッとしているというのも
胃食道逆流症の特徴だそうです。

胃食道逆流はほとんどの赤ちゃんが、
(軽度ですが)起こしているのだそうです。
私が気になるといった症状を
小児科の先生が気に留めなかったのも、
看護士さんが元気だから大丈夫と考えてしまったのも
そのせいなのでしょう。

さて、健診で小児科の先生がしてくれた「触診」ですが、
当時、雑誌や本やネットで調べると、どこをみても
「肥厚性幽門狭窄症は触診でわかる」と書いてありました。
私は比較的早い段階で「ミルクをよく吐くなあ」と感じ、
いろいろと調べたことがあったのですが、
「触診でわからない場合がある」とは
書かれていなかったのです。
今、あらためてネットで検索してみると、
むしろ「触診でわかる」と書いているところが
ほとんど見当たらなくて、ホッとしました。

最後にミルクの足し方ですが、
「授乳のたびに50㏄与える」という足し方は、
絶対にやめてください。
生後1~2ヶ月で2、3時間おきに
ミルクを50㏄も飲んでいたら、
満腹でおっぱいを飲むことができなくなってしまいます。

どうしてもミルクを足すなら、
夜から朝までの間は避けること。
できれば夕暮れ泣き・たそがれ泣きの時間帯がいいです。
夜から朝にかけてのおっぱいは一番良く出るものですし、
翌日以降のおっぱいの量に大きく影響します。
それに対し夕方のおっぱいは、
一般的に出が悪くなるそうです。
なぜなら、一日の疲れが
もっとも出る時間帯だからだそうです。
赤ちゃんも機嫌が悪く、ママさんも疲れている。
その時間帯にミルクを足すのが一番いいのです。
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