肥厚性幽門狭窄症で8ヶ月まで首がすわらなかった息子。今はすっかり元気に。以来、育児と趣味と節約を兼ねたものづくりの日々。元気いっぱいの息子と作ったいろんなものをご紹介!また、息子の病気の話や乳頭混乱克服の軌跡、育児ノウハウも発信中。
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今回は、作品紹介はお休みして、母乳相談室の話を書きたいと思います。
よろしくおつきあいください。
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母乳を飛ばしながら、Sさんは言った。
「すごい硬くなってる・・・乳石っていうんだけど、ゴロゴロ出てきますね。
 5、6、7・・・まだまだ出てきますよ。
 ここまでひどいのは、私、はじめてです。
 あ、また出てきた。
 んー・・・
 今回だけで古くなったおっぱいをすべて出し切るのはちょっと無理ですね・・・」

30分近くかかっただろうか。
桶谷式乳房管理法による手技が終わり、Sさんは改めて息子を見て、
「痩せてますけど、元気ですね。足の力なんて、ものすごいです。
 多分、ミルクの足し方が悪かったんでしょうね」
と言った。
そして、授乳やミルクの足し方についての指導をしてもらった。

この日を含め、母乳相談室へは一ヶ月間で5回ほど行くこととなった。
その間に受けた指導の内容は、

・授乳のたびに体重をはかるのはやめるように
・授乳のたびにミルクを足すのはやめるように
・身体を冷やさないように
・ストレスをためないように
・睡眠を十分にとるように
・できれば哺乳瓶を桶谷式の哺乳瓶に変えた方がいい
 
 (桶谷式 直接授乳訓練用 母乳相談室 哺乳びん ガラス160ml

こんな感じだった。

母乳相談室で、私はSさんの手技を出来る限りよく見ておいた。
少しでもはやくおっぱいにたまった乳石をとりのぞき、
少しでもおいしいおっぱいを息子に飲んでほしかったし、
またおっぱいがつまってかたまったときに、
すぐに自分でなんとかできるようになりたかったのだ。

帰宅後、さっそく自分でやってみた。
すると、Sさんのように心地よくとはいかなかったが、乳石はいくつかとれた。
以来、私は一日2~3回、自分でおっぱいマッサージをするようになった。
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はじめての母乳相談室から5日後、
息子には目に見えて変わったことがありました。
それは、おっぱいを飲みながら
ゲップをすることが多くなったことです。
「きっと、おっぱいがいっぱい出るようになったからだ」
私はそう思って喜んだのですが、
後日、Sさんに話してみると、
「おっぱいを飲みながらのゲップなんて、
 それはおかしい。通常は考えられないこと」
といぶかしんでいました。
今にして思えば、マッサージのおかげもあって
増えた分の母乳が、逆流症と幽門狭窄の影響で
胃に入りきらずに逆流していたのでしょう。

ちなみに自分でもおっぱいマッサージをしていると話したところ、
「寝てください」
と叱られてしまいました。

哺乳瓶についてはすぐに購入し、1ヶ月ほど使いました。
どうしても哺乳瓶を使う必要がある場合は、
やはりこの「母乳相談室」の哺乳瓶がオススメです。

でも、使わなくてすむなら・・・
スプーンやカップでミルクを与えることができるなら、
哺乳瓶は使わない方がいい
です。
というのも、9月に入って息子は乳頭混乱を起こしました。
そこで私は哺乳瓶を使うことをやめ、
カップでミルクを与えるようになったのです。

母乳相談室へ行ってよかったと思うのは、次のことを学べたことです。

おっぱいはもともと一人ひとり違うもの。
そして、赤ちゃんと一緒につくっていくもの。
赤ちゃんの様子とおっぱいの状態をみながら、
食べていいもの・悪いもの、していいこと・悪いことも違ってくる
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